雑感 | indieVISUAL

『記憶』

K / 2025-06-24

このWebサイトは長いこと更新しておらず、ドメイン更新が2025年10月なのでそのタイミングで解約して、それまではネット空間に放っておくつもりです。

過去に何かをして後悔したこと、すべき時に何もしなかったことへの後悔、記憶の断片で頭の中が渦巻き…

< ◔ 読了 40分以上>

K / 2017-07-22

何かを連想させるサントリーの「頂」のCMと、お色気タレントの仙台・宮城観光キャンペーン動画、これらは性的だから問題になるのだろうか。（片方は公開停止、もう片方は公開継続。）

この世の中、性的なものは今もどこかに存在している。

この時代における性的表現を映像に組み込むための安全な方法は・・・

K / 2015-03-18

映像は、空間的に、必ず [ 枠 ] に囲まれている。 TVモニターの画面、劇場のスクリーン、ホログラムが映し出される範囲にしても。今これを読んでいるデバイスの画面にも、枠がある。そちら側の枠の外がどうなっているのか、

K / 2014-03-27

プロダクション・バリュー（Production Value）という言葉は、かの国の映画・映像産業における業界用語。正確には【製作の質】ということになろうが、ほとんどの場合、低予算の映画制作における【費用かけた感】だった

K / 2013-03-26

『カラーグレーディング』とは、簡単に説明すると、映像の独特な雰囲気を創り出すための技法です。明るさ・コントラストを変えたり、特定の色を足したり抜いたり、フィルター効果を付け足したりと様々です。