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プロダクション ノート

【スライダードリー撮影】那覇市首里金城町の大アカギ

沖縄県那覇市の首里金城町の樹齢200〜300年と伝えられる大アカギ。
スムーズな動きのある映像が撮影できるスライダードリーという機材を使って制作してみました。

昔この周辺にはたくさんのアカギの大木が自生していましたが、そのほとんどが沖縄戦で失われたそうです。首里金城町の大アカギは奇跡的に戦火を逃れました。

この映像からでも、この場所がかつては豊かな森だったということがを実感でき、神秘的な気配も感じることが出来ればと思います。

YouTubeバージョン

制作メモ

プロ機材ドットコムさんが販売している、スライダードリー・Flo Glider「SD-4FN」を使用。
レールの全長が120cmあり、1メートル程の直進的な動きをつけた撮影が可能になります。

距離は制限されますが、レール撮影が1人でも可能になるのは素晴らしい。
しかし、セッティング等で撮影時間がえらくかかります。
この日、アカギ周辺にいたのが2時間程。
スライダー・ドリー無しで三脚のみの固定撮影だと30分あればいけるかな?
さらに手持ち撮影だと、更にその半分という計算でしょうか。

時間と手間はかかりますが、流れるような動きがある映像演出ができるので苦労する甲斐があります。

ビデオカメラのズームを使って寄ったり引いたりした動きのある映像は撮れますけど、単に画角が大きくなるか小さくなるかだけ。
一方、このようなスライダードリーを使ってカメラ自体を動かすと、映像の奥行き感までちゃんと出る訳ですね。

そういえば、劇映画では「ズーム」はほとんど使われませんね。
ドキュメンタリー映画やテレビで使われても違和感ないですが、フィクション映画でズームしちゃうと、観客が物語の世界に入っているのに「カメラ」の存在を感じさせてしまうわけですね。

そのうちにズームとドリーを比較した参考映像を制作してみますか。



金城町首里の大アカギの場所は、下のマップからどうぞ。


より大きな地図で 金城町首里の大アカギ を表示

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