プロダクション ノート
電照菊畑(GH3インターバル撮影テスト)
On 22, 2月 2013 | No Comments | In プロダクション ノート, 映像制作 | By indieVISUAL
沖縄の寒い時期、糸満市校外を夜中に車で走っているとあちこちで目にする、暖かい色をした美しい光の集まり。
このイルミネーションの正体は、電照菊栽培の畑。電気を当て開花時期をわざと遅らせるのが目的だそうです。
YouTubeバージョン
沖縄北部・中部でも栽培されているそうですが、糸満市は菊の出荷量が沖縄一。
一度映像として撮ってみたかったものが近場にあるので、夜な夜な家を抜け出しては試し撮りです(笑)
制作メモ
ここからちょっと技術的なお話しになりますが…
今回もまた、使用カメラはパナソニックのDMC-GH3。
GHシリーズも、GH3からはインターバル撮影機能がついています。
(インターバル撮影機能とは、設定しておけば一定間隔で自動で写真を撮ってくれるという便利機能。)
電照菊畑では、アングル別で12カット分くらいでしょうか、計4000枚ほどの写真を撮影。
これらをビデオ編集ソフト(Edius 6.5)で、動画化しました。
ちなみに、この手の映像はTime-lapse(タイムラプス)と呼ばれていて、ここ最近流行の映像制作手法です。
インディービジュアルもこれまでタイムラプス映像は制作したことがなかったので、今回テスト制作ということで上の動画を作ってみました。
制作の過程でいろいろと気付いたこととしては…
タイムラプスは、画面上の光にもっと動きがあればあるほど効果的かもしれません。
電照菊畑は特にタイムラプスじゃなくてもよかったような(汗)
まぁ、一応テストとしてなので(笑)
あと、タイムラプス編集する場合は、パソコンの性能によりけりで作業の快適さが決まってきそうです。
今回の写真のサイズは、3264 x 2176(Jpeg)。
これが何千枚と編集タイムライン上にあったら、リアルタイムがウリのEdiusでもレンダリング無しではカクカクでプレビュー不可能。
個人的な所見ですが、プロセッサーやRAMメモリーよりも、ハードディスクの転送速度に依存してる印象です。
Ediusは、簡単に連番静止画をシーケンスクリップとして読み込めるのでタイムラプス編集に最適。
参照:Ediusタイムラプス編集
このままのビデオ編集はPCに負担がかかり効率が悪いので、いったん全部を軽い動画ファイルに出力して、まずはその動画を仮編集。
その後に、元の画像シーケンスクリップを改めて編集していく感じで完成。
それだと、いろいろ試しながら出来るので、結果あまり時間もかかりませんでした。
何事も試してみないとわからない(゚ー゚;)
« ひまわり in 北中城 (GH3)【前の記事】







コメント